輸入品のカビ除去には、まず被影響品を隔離し、患部を乾燥させることが重要です。非多孔性素材の場合は、水と洗剤で洗浄した後、70%以上のアルコール溶液や過酸化水素で消毒することが効果的です。多孔性素材では、深く浸透したカビは完全に除去が難しいため、必要に応じて専門の清掃業者に依頼することを検討してください。作業中は適切な保護具を着用し、他の商品へのカビの拡散を防ぎます。
他社では断られた内容、
お見積りのご依頼やそのほかのお仕事のご相談などは

執筆者穂苅 英樹
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長野県出身。大学院修了後、東証プライム上場の総合建設会社にて再開発施設・マンションの開発に従事。その後、独立系デベロッパーを経て、2014年にハーツリッチ株式会社を設立。2020年より日本建築防黴協会の専務理事に就任。これまでに、カビ対策専門の建築士として、相談・調査を含め累計5000件を超える現場でカビ問題を解決。現在は事業の傍ら、テレビ出演や雑誌の取材などを通じて、カビに関する正しい知識を広める活動を行っている。(出演番組:日本テレビ「ZIP!」、TBSテレビ「ひるおび」など)
