執筆者穂苅 英樹
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長野県出身。大学院修了後、東証プライム上場の総合建設会社にて再開発施設・マンション開発に携わり、建築・不動産分野での実務経験を積んだ後、2014年にハーツリッチ株式会社を設立。 現在は、建築・住環境におけるカビ問題を専門とし、住宅、医療施設、商業施設、宿泊施設、公共施設など、幅広い建物を対象に、カビの相談・調査・対策に携わっている。これまでに累計5,000件以上の現場経験を有し、原因の推定、対策提案、除カビ・防カビ、再発防止策の構築までを一貫して手がけてきた。 2020年より日本建築防黴協会 専務理事を務め、建築実務とカビ対策の双方を理解する専門家として、現場対応に加え、教育・啓発活動にも力を入れている。日本テレビ「ZIP!」、TBSテレビ「ひるおび」をはじめとするテレビ出演や、雑誌・各種メディアの取材を通じて、カビがもたらす室内環境リスクや建物被害、正しいカビ対策に関する情報発信を行っている。 現在は慶應義塾大学大学院において、建築物におけるカビリスク予測システムの研究に取り組んでいる。5,000件を超える現場経験に基づく実務知見と、学術的なアプローチを組み合わせ、カビ問題を単なる清掃や施工の課題にとどめず、建築・住環境に関わる社会課題として捉え、予防・可視化・再発防止の仕組みづくりに挑んでいる。
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平素よりご愛顧いただいております皆様へ。
この度、カビ取り業者を比較・評価する専門サイト「カビ取り業者ドットコム」において、当社が2024年度「最優秀賞」を受賞いたしました。
特許技術、施工実績、顧客満足度などを総合的に評価いただいた結果であり、日頃からご支持いただいているお客様のおかげと心より感謝申し上げます。
私たちはこれまで12年間、徹底して技術力を磨き続けてまいりました。今後は「AI時代」における新たな挑戦として、カビの予測発生システムの開発を進めています。現在、複数の大学との共同研究も始まっており、蓄積された施工データと技術を活かして、より高精度なカビ対策サービスの実現を目指しています。
一方で、地域によってはカビ対策の重要性が十分に認知されておらず、業界全体としての情報インフラや理解もまだ不十分です。こうした課題に対しても、私たちは業界の推進役として、啓発活動や情報発信を積極的に行い、健全な市場形成に貢献していきたいと考えています。
これからも、ただの「施工業者」ではなく、カビ対策のリーディングカンパニーとして、技術革新と社会的意義の両面から価値ある取り組みを続けてまいります。引き続きご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。
ハーツリッチ株式会社
代表取締役 穂苅 英樹
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