施工事例

【埼玉県】住宅内の除カビ・防カビ施工事例|床・壁・天井から収納内部まで対応

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After

施工情報

作業内容
除カビ・防カビ作業
作業人数
作業時間
5日間
作業面積
作業費

住宅内のカビは、見た目の問題だけでなく、不快なにおいや健康面への影響につながるおそれがあります。
特に、クローゼットやキッチン下などの収納内部にまで広がっている場合は、自己対応だけでは改善しきれず、再発を繰り返すこともあります。

今回、埼玉県内の住宅でカビ対策のご依頼を受け、ハーツリッチ株式会社(ハーツクリーン)が室内各所の除カビ・防カビ施工を実施しました。
施工後は菌数検査も行い、仕上がりを目視だけでなく数値でも確認しています。

 

1. 今回の施工概要

今回の事例では、住宅内の複数箇所にカビが広がっていました。
ここでは、施工に至った背景と対応内容を紹介します。

 

1-1. 施工の背景

住宅内では、青カビや白カビが複数箇所で確認されました。
目につく部分だけでなく、収納まわりを含めて広がりが見られたため、部分的な清掃ではなく、室内全体を見ながら対応する必要がありました。

 

1-2. 施工内容

今回実施したのは、住宅内の除カビ・防カビ作業です。
床・壁・天井に加え、クローゼットやキッチンのシンク下などの湿気がこもりやすい箇所も対象とし、収納内部やラック、引き出し、ドアまわり、荷物まわりまで含めて処理しました。

 

2. 施工で重視したポイント

住宅内のカビ対策では、目につく場所だけでなく、周辺や収納内部まで含めて対応することが重要です。
今回の現場でも複数箇所に広がりが見られたため、発生範囲を踏まえて室内全体を見ながら施工を行いました。

また、広い面と細かな部分が混在するため、対象箇所の状態に応じて適した方法を組み合わせています。
こうした対応により、見た目の改善だけでなく、再発しにくい状態を目指しました。

 

3. 現場での作業内容

施工は、噴霧、拭き上げ、防カビ処理を組み合わせながら進めました。
それぞれの工程を適切に行うことで、見た目の改善だけでなく、再発しにくい状態を目指しています。

 

3-1. 噴霧工程

噴霧工程では、床・壁・天井、クローゼット、キッチンのシンク下などを中心に施工を行いました。
広い面に液剤を均一に行き渡らせることで、効率よく除カビ処理を進めています。

 

3-2. 拭き上げ工程

拭き上げ工程では、収納内部や荷物まわりなど、細かな部分を中心に処理を行いました。
クローゼット内、ラック、引き出し、ドアまわりなども含めて対応し、各所の状態に合わせて丁寧に拭き上げています。

 

3-3. 防カビ処理

除カビ作業の後は、防カビ処理も実施しました。
見た目を改善するだけでなく、施工後の状態をできるだけ維持しやすくするための工程です。

 

4. 代表箇所の施工前後

施工前後の変化が分かるよう、代表的な箇所の状態を紹介します。
今回は、棚裏と額縁裏の2箇所を例に、施工前後の違いを確認します。

 

4-1. 棚裏の施工前後

施工前は、棚の裏に青カビや白カビの発生が見られました。
目につきにくい位置ですが、周辺にも広がりがあり、局所的な汚れではない状態でした。

施工後は、カビの付着が解消され、全体としてすっきりとした状態になっています。

 

4-2. 額縁裏の施工前後

施工前は、額縁裏に青カビの発生が確認されました。
こちらも見えにくい箇所ですが、放置すると周囲へ広がる可能性があります。

施工後は、付着していたカビが除去され、見た目にも変化が確認できる状態になりました。

 

5. 施工後の菌数検査結果

施工後は、状態を客観的に把握するため、菌数検査を実施しました。
見た目だけでなく、数値でも施工後の状態を確認しています。

 

5-1. 判定基準

今回の検査では、以下の基準で評価しました

菌数(CFU/100cm²)判定
0〜500清潔
501〜3,000注意
3,001以上汚染

 

5-2. 測定結果

測定箇所施工前施工後評価
1階キッチン24240清潔
1階廊下7650清潔
2階リビング78730清潔
2階廊下38343清潔
3階キッチン49760清潔
3階廊下29833清潔

施工前は注意または汚染に該当する数値が確認されましたが、施工後はすべて清潔基準内に改善しました。

 

6. この事例から分かること

今回の事例から、住宅内のカビは一部だけの問題ではなく、複数箇所に広がることがあると分かります。
実際に、複数階で菌数が高い箇所が確認されており、部分的な清掃だけでは十分に対応しきれない状態でした。

また、再発を防ぐには、見える場所だけでなく、収納内部や荷物まわりなど見えにくい箇所まで対応することが重要です。
こうした部分にカビが残ると、見た目が改善しても再発の原因になることがあります。

 

7. まとめ

今回の施工では、室内各所の除カビ・防カビ施工を実施し、再発しにくい状態に整えました。
施工後の菌数検査では、すべての測定箇所が清潔基準である500以下を大きく下回る結果を確認しています。

カビは、見える部分を落として終わりではなく、再発しにくい状態に整えることが重要です。
住宅内のカビやカビ臭、何度も繰り返すカビにお困りの方は、ハーツリッチ株式会社(ハーツクリーン)までお気軽にご相談ください。

 

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