老舗布団屋さんに聞いた布団の正しいカビ取りを徹底解説

布団は簡単に洗うことができないため、カビが生えてしまった時は一大事です。

もしそうなってしまった時の対処方法は

  • 自力でカビ取りをする
  • クリーニング屋さんなど専門業者に依頼する
  • 新しいものに買い替える

この中のいずれかを選択することになると思います。
そして買い替えではなくカビ取りを行う場合、布団の種類によって方法が変わってきます。
間違えたやり方をすると、ふかふかだった布団がペラペラになったり、サイズが縮んで戻らなくなったりする恐れも…。
初めて布団のカビ取りをしようと考えている方も、以前カビ取りをしたけど上手くいかなかった方も安心してください。
今回は、老舗の布団屋さんと老舗のクリーニング会社さんにヒアリングした結果と、弊社のカビ知識を入れた記事になっているので、布団のカビ問題に直面した時の正しい対処方法を知ることができます。

1.  なぜ布団にカビが生えるのか

そもそもどうして布団にカビは生えてくるのでしょうか?
日本人は平均7時間程度の睡眠をとります。そしてその間にコップ1~2杯の汗をかくといわれています。この寝汗は約70%が敷布団、約30%が掛布団に吸収されているため、布団の湿度は上がりやすくなっています。

更に湿気と同様にカビは人間の皮脂汚れやフケ、ダニやホコリも大好きです。それらを栄養源にしてカビは繁殖を続けていきます。
要するにカビにとって布団は最高に居心地が良い場所なのです。
また、布団に生えるカビは比較的湿度が低くても発生する白カビや青カビであることが多く、押入れに保管していた場合は、一度発生すると他の寝具にも移ってしまうこともあります。
こうしてカビはどんどん繁殖していき、気付いた時には広範囲に及んでいた…なんてことにもなりかねないのです。

 

2.  カビが生えた布団を使い続けると体にどんな影響があるのか

少しカビが生えただけだからそのまま使用しても大丈夫だろう…そう思って使い続けている方もいるかもしれません。しかしそれはNGです。

最初は“少し”だったとしても、日々の寝汗や皮脂が蓄積されて、あっという間にカビは繁殖していきます。すぐに対処していたら布団だけで済んでいたのに、放置したせいでベッドや床にもカビが広がり、最終的にカビ取りに多大な労力やお金を費やす可能性があります。

そして何より問題なのが健康被害です。
カビの生えた布団で寝るという事は、睡眠中にカビの胞子を吸い続けることになります。そんな生活が続くと、様々な病気を引き起こすことがあります。
布団や家具は買い替えることができますが、病気になっても人間の体は取り替えることはできません。一生病気と付き合うことになるかもしれませんし、最悪なケースだとその病気で命を落とすこともあります。

弊社の創業のきっかけは、創業者が父をカビによる肺炎で亡くしたことでした。
カビはただの汚れではなく、私たちの生活を脅かすとても怖いものです。
もし布団にカビが生えているのを見つけたら、すぐに対処してください。

 

3. 自宅でできる!寝具のカビ取り

3-1. 布団のカビ取り方法

では布団にカビを見つけた場合、どのようにカビ取りするのがいいのでしょうか。
毎晩使う布団は健康への影響を受けやすいので、プロにお任せして徹底的にカビを除去するのが一番です。しかしそれでも自宅でカビ取りを行いたいということでしたら、重曹水とエタノールでカビを除去します。

<用意するもの>

  • 重曹(小さじ1杯)
  • 水(100cc)
  • スプレーボトル
  • スプレーに入ったエタノール(70~80%濃度のもの)
  • キッチンペーパー

<カビ取りの手順>

手順① 重曹と水を混ぜて重曹水を作り、スプレーボトルに入れる

手順② 布団に生えたカビに重曹水を吹きかけ、5分ほど放置する

手順③ 重曹によって浮いたカビをキッチンペーパーで拭き取る

手順④ 布団にエタノールを吹きかけ、カビを死滅させる

手順⑤ 布団を外に干し、日光消毒する

できるだけ晴れた日にカビ取りを行うようにしましょう。またアルコールが乾く前に取り込むと湿気がこもって再びカビが生える恐れがあるので、完全に乾くまで干すようにしてください。

 

3-2. シーツ・布団カバーのカビ取り方法

<用意するもの>

  • 酸素系漂白剤
  • お湯(40~60度)
  • シーツや布団カバーが入る大きな桶
  • 歯ブラシ

<カビ取りの手順>

手順① 桶の中にお湯と酸素系漂白剤を入れる(量は漂白剤の表示に従ってください)

手順② その中にシーツ等を入れて、1時間程つけおきする

手順③ 落ちていない汚れがあったら歯ブラシで擦って落とす

手順④ 通常通り洗濯して、外に干して日光消毒する

真っ白なシーツを洗う場合は、酸素系漂白剤ではなく塩素系漂白剤を使うとより効果があります。(色や柄のあるもので塩素系漂白剤を使うと色落ちします)
ただし塩素系漂白剤は強力なため、生地を傷めてしまう恐れがあるので、使用する時は注意してください。

 

4.  種類別!布団をまるごと綺麗にする方法

カビが生えている部分だけのカビ取りだと、完全に除去できたのか不安な方もいると思います。そうなると、いっそ丸洗いしたいと考えるでしょう。
布団は自宅やコインランドリーで丸洗いできるのでしょうか?
結論から言うと、自宅等での洗濯はできないものがほとんどです。
自宅でできないならクリーニング屋さんに頼むことを考えると思いますが、布団の種類によってはクリーニング不可なものも多くあります。

<布団の種類>

  • 綿布団
  • 羊毛布団
  • 化繊布団
  • 羽布団

布団は大きく分けるとこの4種類に分類されます。
洋服の素材によって洗濯方法が変わるのと同じで、布団も種類によって洗い方が変わってきます。もし自分や家族が使っている布団の種類がわからないということでしたら、布団の品質表示に記載されている詰めものを確認してください。

 

4-1. 綿布団

綿布団は1200年以上前から日本人に愛されてきました。
綿は吸湿性と保湿性に優れているため、冬でも暖かいというメリットがあります。ただし水分を吸収すると重くなりますし、その水分を放出できないとカビが生えやすくなります。

そして残念ながら綿布団は自宅で洗濯できません。更に綿はクリーニングにも向いていません。
理由はクリーニングすると綿の油分が抜けて脱脂綿状態になってしまうからです。脱脂綿のようになってしまうと硬くて、平べったくなってしまいます。これでは本来の綿布団の良さが失われてしまいます
もし生地が汚れていてクリーニングに出したいということでしたら、生地と中綿を分けてください。生地はクリーニング、中綿は滅菌して元に戻すという流れになります。

そして綿布団は2つに分けられます。

  • 綿100%布団
  • 混綿布団

混綿とは綿と化繊(ポリエステルなど)が混ざった物をいいます。
現在では綿100%よりも混綿を使用している家庭の方が多いでしょう。理由としては、やはり綿100%よりも安価に購入できるからです。
化繊の割合により洗える物もありますが、基本的には綿が入っている物のクリーニングはおススメできません。綿100%と同じように、クリーニングに出す時は生地のみにしてください。

そして綿布団の最大のメリットは打ち直しが出来るということです。
綿を打ち直すと新品のように蘇らせることができます。滅菌するタイミングで打ち直しをすれば、菌がいなくなるだけでなく、ふかふかな綿を取り戻すことができます。
綿100%も混綿もどちらも打ち直しできるので、もしご検討されるようでしたら布団屋さんに尋ねてみてください。

 

4-2. 羊毛布団

羊毛布団とは中綿に羊の毛を使用している布団のことです。一般的にはウールと呼ばれています。

綿布団と同じように羊毛布団も2つに分かれます。

  • 羊毛100%布団
  • 羊毛混布団

羊毛混布団とは羊毛と化繊綿との混合布団のことを指します。羊毛布団は綿布団と同じように自宅での洗濯は不可ですし、クリーニングに出すこともおススメできません。
羊毛は繊維がウロコ状になっています。水洗いすると湿気を含んでウロコに隙間が空いてしまいます。開いた状態で摩擦が加わると繊維同士が絡み合って、縮んでしまうのです。
もし羊毛布団をクリーニングに出したいと考えているなら、綿布団と同様に生地のみクリーニングに出して、中綿は滅菌するのが良いでしょう。
また羊毛も打ち直しをして新品のように蘇らせることが可能ですので、その際は布団屋さんに依頼してみてください。

 

4-3. 羽布団

羽布団とは鳥の羽を使用した物を指します。使用されている鳥は「ガチョウ(グース)」と「アヒル(ダック)」がほとんどです。

そして鳥の羽を使用している布団は2種類に分けられます。

  • 羽毛布団
  • 羽根布団

羽毛布団の詰め物に使われているのは、ダウンと呼ばれている羽毛です。このダウンが50%以上使われているものを羽毛布団として分類されます。
ダウンは寒い時に広がって、暑い時に縮む性質があるため、軽いのに高い保湿効果があります。

羽根布団の詰め物に使われているのが、フェザーと呼ばれる羽軸の付いたものです。このフェザーが50%以上使われているものが羽根布団です。羽毛布団と比べて通気性は優れていますが、保湿性で劣ります。

羽毛布団や羽根布団は製品により異なりますが、洗濯やクリーニング可能なものも多いです。布団の製品タグを確認してみてください。
また、キルティング加工がされていないものだと中綿が偏ってしまうことがあるので、その場合は自宅での洗濯は控えた方がいいでしょう。
劣化などにより生地に痛みがある時も、羽が飛び出す可能性があるため洗濯やクリーニングができないことがあります。

そして羽毛布団や羽根布団も布団屋さんで打ち直すことができます。使用している羽毛をそのまま活かしつつ減った分の羽毛を足してくれるので、新品のように蘇るでしょう。
もし生地が傷んでいて羽根が飛び出しているようでしたら、布団カバーは外さずに持っていくようにしましょう。

 

4-4. 化繊布団

化繊布団とは、中綿に化繊綿を50%以上使用した布団のことを言います。特に多く出回っているのがポリエステルです。

化繊布団は洗濯やクリーニングできるものが多いです。ただし一部対応していないものがあるので、布団の製品タグを確認してください。
また羽布団と同様で、キルティング加工がされていないものだと中綿が偏ってしまうことがあるので、その場合は自宅での洗濯は控えた方がいいでしょう。

そして化繊布団は他の種類の布団と比べて吸湿性がないため、布団の中に湿気がこもりにくくなっています。
しかし人間は一晩で大量の汗をかくので、化繊布団だとその汗を吸収してくれません。汗による湿気は床やシーツに溜まることになり、カビが生えやすくなります。
清潔に保つためにも、こまめに洗濯やクリーニングするのがいいでしょう。
またクリーニングだけでは取れない菌もあるので、定期的に天日干しや滅菌することをおススメします。

 

5.  自分でカビ取りが出来ない時は

自宅でカビ取りしたけど完全に除去できなかった、カビ臭さが取れないけど自宅で布団の丸洗いができない、そうなってしまったら後はプロにお任せするしかありません。

 

5-1.クリーニング屋さんに持っていく

羽布団や化繊布団はクリーニング可能なものが多いので、近所のクリーニング屋さんに持っていっても対応してくれると思います。ただしクリーニング屋さんによっては中綿が寄ってしまったりするなど仕上がりに差が出る可能性があるので、できれば布団専門のクリーニング屋さんに頼むのがいいでしょう。

そして前述した通り、綿布団と羊毛布団はクリーニングに向いていません。
もしそれでもクリーニングに出すなら、中綿と生地を分けて、生地だけクリーニングに出すようになります。しかしそれだと手間がかかってしまうので、後ほど紹介する布団屋さんやカビ取り専門のクリーニング屋さんに頼んだ方がいいと思います。

 

5-2.布団屋さんに持っていく

綿布団や羊毛布団の場合、クリーニング屋さんに頼むよりも布団屋さんで打ち直ししてもらった方が効率的です。
生地は新品のものに変わり、綿や羊毛は不足している分を足してもらえます。
滅菌などもしてくれるので、新品同様に仕上がるでしょう。
布団屋さんによって異なりますが、羽毛布団や羽根布団の打ち直しをしてくれるところもあります。

 

5-3.カビ取り専門のクリーニング屋さんに持っていく

布団のカビで悩んでいるなら、やはりカビ取り専門のクリーニング屋さんでEOガス(エチレンオキサイドガス)滅菌してもらうのが一番です。

ただし、通常のクリーニング屋さんと比べて値段が高いので、高級な寝具類などどうしても捨てたくない物を出すのがおススメです。
通常のクリーニング屋さんでもイオン等で除菌してくれることがありますが、カビは非常にしぶといため完全に除去できないことがあります。
しかしEOガス滅菌は違います。EOガス滅菌で使用されているエチレンオキシドは、強力な滅菌性能があることから医療機器の滅菌処理にも使われています。その技術を使用することで、布団の内側にいる真菌(カビ)やダニなどの害虫、害虫の卵でも死滅させることができるのです。
またEOガス滅菌は低温で処理できるため、熱や水に弱い綿布団や羊毛布団でも安心して利用できます。

 

6. 布団のカビを予防する3つのこと

布団のカビ取りを終えたら、すべて終了というわけではありません。カビ対策で最も重要なことはカビを生やさないことです。
日々の積み重ねによってカビ取りという手間を省くことができますので、もしまだやっていないことがありましたら今すぐ実行しましょう。

 

6-1. 布団を干す

当たり前のように思うかもしれませんが、布団を干すことはとても大事です。

カビは熱や紫外線に弱いため、天日干しすることでダニなどの害虫を死滅させたり、カビの繁殖を抑えたりすることができます。
1週間に1回程度は天日干しするようにしてください。片面だけでなく、両面に太陽を当てるようにした方が効果的です。長時間干しすぎると布団が傷むので、夏は片面1時間ずつ(両面で2時間)、冬は片面2時間ずつ(両面で4時間)を目安にしてください。

また天気が悪い日が続いて外に出せなかったり、花粉が飛ぶ時期は天日干しできないという方もいると思います。その場合は室内に干して湿気を飛ばすだけでも効果はありますので、定期的に行うようにしてください。

 

6-2. 布団カバーやシーツを洗う

布団カバーやシーツには、私たちの汗や皮脂、フケなどが大量に付着しています。これらはカビの栄養源になってしまうので、週に1回は洗濯するようにしてください。

もし忙しくて洗濯ができないということでしたら、除菌スプレーを吹きかけるだけでも効果があります。ただし吹きかけてすぐに布団を畳むと、湿気がこもってしまうので、スプレーした後はしっかりと布団を乾かすようにしてください。

 

6-3. 万年床をやめる

毎朝畳むのが面倒で、「どうせ今夜も使うから敷いたままでいいや」とそのままにしている方がいるかもしれません。手間が省けて楽かもしれませんが、カビ防止の観点から見ると多々問題があるので今すぐにやめましょう。

睡眠時にかいた汗は布団に溜まり、湿度が高い状態になります。その状態でフローリングなどの上に直接敷いていると、湿気の逃げ道がなくてカビが生えてしまうのです。
面倒に感じるかもしれませんが、床に布団を敷いて眠っている方は毎日畳むようにしましょう。
ただし、起きてすぐに畳んでしまうと布団や押入れに湿気がこもってしまいます。起床後1時間くらいは布団をめくった状態で放置し、湿気を逃してから畳んで押入れやクローゼットにしまってください。

以上の話を聞いて、「そんなこと毎日できない」と感じるようでしたら、いっそのこと日々の寝床の環境を変えるのも良いと思います。

 

・ベッドにする

毎日畳むのが面倒なら、やはりベッドにしてしまうのが手っ取り早いです。ベッドはマットレスの下に空気層があって通気性が確保されています。そのため敷きっぱなしにしていても、床に直接敷くよりも湿気がこもらず、カビが生えにくくなっています。もちろんマットレスもカビが生えないわけではないので、たまに立てかけて日光に当ててください。
部屋が狭くてベッドが置けないということでしたら、折りたたみベッドにすればベッドを折り曲げるだけなので畳むよりもはるかに手間がかかりません。

 

・すのこを敷く

今の状態で少しでも布団を畳む手間を減らしたいなら、布団の下にすのこを敷くという方法もあります。これで布団と床の間に空気の通り道ができるので、湿気がこもりにくくなります。
しかし、すのこを敷いても万年床が続けばカビが生える恐れはあるので、時間がある時には布団を上げるようにしてください。

 

7.布団の正しい保管方法

押入れやクローゼットの中は湿気がこもりやすいので、布団にカビを生やさないためには押入れの湿気対策をすることが大切です。

 

7-1. 除湿剤を置く

除湿剤はホームセンターやドラッグストアですぐに購入できるので、これを活用するのが最も簡単でしょう。

湿気は空気がよどんでいる場所に溜まりやすい傾向にあります。真ん中よりも四隅、上よりも下に湿気は溜まりやすいので、その辺りに注意して置くと除湿剤を効果的に使うことが出来ます。
除湿剤は湿気を吸い込むと水が溜まってきます。一杯になるとそれ以上除湿できないだけでなく、せっかく吸い込んだ湿気を戻してしまう恐れがあります。
効果が無くなった除湿剤は置いたままにせずに、すぐに処分するようにしてください。

 

7-2. すのこを置く

布団の下にすのこを置くと、空気の通り道ができるのでカビ対策に有効です。また布団の下だけでなく、壁にもすのこを立てかけると壁と布団の間にも隙間ができるのでより効果があります。特に吸湿性のある桐やヒノキがおススメです。
ただし吸湿性があるということは、その湿気を放出できないとカビが生える可能性があります。定期的にすのこを乾燥させるなどお手入れを忘れないようにしてください。

 

7-3. 物を詰め込みすぎない

押入れの中が隙間なく詰めこまれていると、空気が循環されずに湿気がこもりやすくなります。

収納場所が足りなくて困っている方には難しいかもしれませんが、整理整頓をして物を詰め込みすぎないようにしましょう。5センチ以上隙間を作るように心がけてください。

 

7-4. 定期的に空気の入れ替えをする

押入れは閉めっぱなしにしていると湿気がこもります。晴れた日に押入れを開けておくだけで湿気対策になります。雨の日など湿度の高い日はエアコンの除湿機能を使ってみてください。
また襖の片側一方だけを開けているよりも、襖を中央に寄せて両側を開けていた方が空気の流れができて換気の効果が上がります。それでも空気の循環が悪いと感じたら、押入れに向けて扇風機を回して、空気の流れを作ってみてください。

 

8.まとめ

布団のカビは私たちの健康に直接影響を及ぼす恐れがあるので、見つけたらすぐに対処しなければいけません。
もし今使用している布団が安価なものなら、買い替えてしまうのもいいと思います。
しかし高価な布団や思い入れのある大事な布団の場合、そう簡単に手放すこともできないでしょう。
そんな大切な布団にカビが生えて困っているということでしたら、やはりEOガス滅菌がおススメです。
綿100%や羊毛100%などの布団は、高価で簡単に買い替えられないのに、通常のクリーニングでは断られることがほとんどです。しかしEOガス滅菌なら低温で処理できるため、熱や水に弱い布団でも中綿を傷めることはありません。更に医療機器の滅菌処理に使われるほど強力なものなので、布団の奥に潜むカビ菌や害虫でも完全に除去できます。

そして弊社では、ハーツクリーニングというEOガス滅菌と熟練した職人が行う高級クリーニングを運営しています。ガス滅菌のみのご依頼も歓迎しています。

ハーツクリーニング|最高級カビ取りクリーニング専門店

カビ菌は少しでも残っていると、そこから繁殖していくので根絶させることが重要です。
中途半端なカビ取りをして再発を繰り返すよりも、一気にカビやダニを除去してしまった方が経済的に見てもお得です。
また布団をクリーニング店に持っていくのは大変ですが、弊社のサービスでしたら箱に詰めて発送するだけなので、重くて大きい布団でも楽にできます。

高価な布団は一生ものと言われて、生地を変えて、中身をリフォームすることで永く使うことができます。定期的に布団の打ち直しとEOガスでの滅菌を行うことで、日々の快適な睡眠と健康が守られ続けていきます。